教室で 論語を書く♫

論語という本

実際にどんなものかはよく知らなくても

孔子とか論語とかという言葉は

ご存知ですね

 

時代劇などの寺子屋で

子供達が声を揃えて

「し のたまわく …」

とやっているのは

よく見かけます

そしてなんとなくありがたい言葉などが

書いてあるのだろう

という程度ですね

難しそうですし

 

ところが昨今のビジネス書でも

論語や孫子の兵法などが扱われていて

それこそ温故知新です

 

実際論語を手にしてみると

全部がブツブツに切れた文章です

ひとつの壮大な物語ではなく

小さな文章の寄せ集めみたいなものでした

 

読みやすいといえば読みやすいわけで

以前からちょっと読み書きして見たかったもの

 

今月から塾で

はじめてまいります

論語のクラスではなくて

いつもの課題にプラスして

ちょっと遊んでみよう

という試みです

 

みなさんに楽しんでいただけるように

頑張ります

 

一つづつ読んでいけたら

そして

一つづつ書いていけたらと思っています

 

 

論語1

 

論語の一番最初の言葉です

 

これはしみてきます

なんでも繰り返すこと

復習が大切を学生時代によく言われましたが

今更その意味が

よくわかります

 

学んでそのままにしておけば

ほぼしぼんで消えていきます

学ばないよりはいい

といいますが

やはりせっかく学んだのなら

生かしていきたいものですね

 

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「1分美文字」

 

学習のみのりへ祈りを込めて

学びの楽しみは

格別ですね〜

 

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