【教養講座でやっていること】

【教養講座でやっていること】

 

一番下に

バナーナーです(笑)

 

バナナを

買い置き

することは

ないのですが

こういうバナナは

外せません

パフェ

何?

バナナ入ってる?

 

これは

選ぶしか

ないでしょう

 

という

我が脳内の

仕組みです

 

結局

少し

多めの量は

めでたく

お腹に

収まりました

 

バナナとは

無関係ですが

 

長いこと

モヤっと

していたことが

あります

 

カタカナの

「ハ」です

 

書道を

中学から

やって

おりましたので

「かな」も

課題などで

書いたり

しておりました

 

何かと

「ハ」が

使われている

ことがありました

 

例えば

葉書の最後に

「まずハ お礼まで」

 

これ「ハ」だけ

カタカナじゃん

 

「ここの「は」はカタカナでかくのですか?」

 

勇気をもって

質問を

したことが

ありました

 

「そうだよ」

当たり前の

ように

父である

師匠は

申しました

 

父の時代には

当たり前だったのです

 

こんな風な

書き方が

他にも

「ニ」や「ノ」

なども

使われていました

 

カタカナと

ひらがなは

面白い

歴史があります

 

そんなことなど

あちこちで

お伝えしています

 

例えば

オンライン無料サロンや

教養講座です

 

なんだか

モヤっと

するでしょ🤣

 

この「モヤ」は

伝染性です(笑)

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