たい焼きは泳がない…

まいにちまいにち

僕らは鉄板の〜

上で焼かれて

いやになっちゃうよ〜

 

という

泳げたい焼き君

 

昔 近所に一坪もない小屋みたいな所で

ご夫婦で焼いてるたい焼き屋さんがありました

 

ちょっと品のいいご夫婦で

事業に失敗したとか何だとか

どことなくブルーな噂もあったもんです

 

そんな噂とたい焼きが

妙にマッチしていて

昭和な雰囲気を盛り上げておりました

 

たい焼きが焼けるまでの間

たい焼き君の歌が

何だかに無責任に感じまして

泳いでるたい焼き君想像して

そりゃないわ〜

と思ったり…

まあそんなもんですよね

歌詞って

たい焼き

 

たまプラーザでの「文字カフェ」のお稽古は

文字通りカフェタイムがあります

 

これからの時期は

近くにあるたい焼き屋さんで

お菓子を調達〜

という事が増えてきます

餡子の甘みも程よくて

美味しいからね

 

 

 

そして今日は「子」です

 

子

※甲骨文は亀の甲羅や牛などの肩甲骨に彫られた字のこと。

  占いやその結果が書かれたりしています。

  金文は青銅器に鋳込まれた文字です。

 

これは子供の形から生まれています

 

甲骨文の「子」は

毛が三本みたいな感じですが

生まれたばかりの

赤ちゃんの形からだそうです

 

どちらかというと

キモカワイイ系だね〜

 

 

でもこの「子」という字は

庶民の子ではなくて

王族の「子」なわけなのです〜

占いや記録の対象になるのは

一般庶民ではないわけ

 

関係ないけど

皇族の方は

たい焼きなど召し上がらないのかな…

 

美味しいのに〜

 

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