光と火…

光があって

影がある…

 

よく色々な喩えに使われます

 

人生だとか

人との関わりだとか

 

陰と陽となると占いやら身体やら食べ物やら…

もっと深い意味になってきますね

 

光

さて

この「光」ですが

とっても面白い形です

 

光-2

 甲骨文は亀の甲羅や牛などの肩甲骨に彫られた字のこと。

  占いやその結果が書かれたりしています。

  金文は青銅器に鋳込まれた文字です。

  篆書は今でも実印などに使われる書体です。

 

「光」は火を司る人です

 

古代の人にとって火は神聖なものでした

オリンピックの時の「聖火」は

まさにそんな古代の儀式ですね

 

林間学校や臨海学校で

キャンプファイアーがありました

今でもやるのかなぁ

 

火は癒しにもなるといいます

今夜はキャンドルで

癒されるかな…

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