冷めたコーヒー

「冷めたコーヒー」

このフレーズだけで

何だか色々と妄想できちゃいますね

 

何という事はなく

単純に仕事先で

冷めちゃっただけですが…

コーヒー

 

父は猫舌のくせに

コーヒーを飲むのが鬼早く

一緒に仕事していた頃は

鬼早い人よりさらに極鬼早く飲まなきゃいけない

というのも

飲んだ後は比較的すみやかに会計を済ませ

仕事先もしくは帰宅

という段取りになるからで

時には見えないように

水や氷を入れて飲んだりしておりました

 

父とは高級珈琲店に入りましたが

その味や雰囲気は

ほとんど味わえなかったという

今どきの親子では

味わえないものを

たくさん味わく事ができました

 

今日は「味」です

 

味

今年はひつじ年でした

「未」はひつじ年の干支として使われますが

実際に「羊」の意味ではなくて

これはもともと

枝が茂っている木の形です

伸びている新芽が「美味しい〜♬」

という所から味になりました

 

来年は「さるどし」

干支に使われる「申」もお猿さんとは関係ないんだけどね

 

面白いですね

 

LINEで送る